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2008年04月15日

ツツジ属の植物


そろそろつつじがみごろですね。

ツツジ属の植物はおおむね、常緑若しくは落葉性の低木から高木で、葉は常緑または落葉性で、互生、果実は蒴花である。4月から5月の春先にかけて、漏斗型の特徴的な形の花(先端が五裂している)を数個、枝先につける。世界に850種ほどが(日本には40-50種ほど)確認されており、園芸品種も多い。山地に自生し雑種も多いため、花を少し見ただけで「ツツジ」の仲間ということまではすぐ解るが、種まで鑑別することは難しいことが多い。このため下記のような部分をよく観察する必要がある。

雄蘂の本数、毛の有無
雌蘂や子房の毛の有無
葉の形、円形鱗状毛の有無

ツツジ属
ツツジ属 (Rhododendron) は大きくヒカゲツツジ亜属とツツジ亜属に分類されるが、便宜上落葉性のツツジ類と常緑のシャクナゲ類とに分類される。日本で「シャクナゲ」と呼ばれるものはホンシャクナゲの仲間に限られ、常緑であってもそれ以外の殆どは「シャクナゲ」とは呼ばない。

西洋では、アジアからヨーロッパに常緑のものが持ち込まれて園芸化されたものが、ロードデンドロン(Rhododendron) と呼ばれ、また、アメリカなどで落葉性のものが園芸化されてアザレア(Azalea) と呼ばれるようになった。

なお以下に示す品種名の横に併記した斜体文字は学名を示す。そのなかでも、特に頻出する「Rhododendron」とは、rhodon(バラ)+ dendron(樹木)の意味である。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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